【重要なお知らせ】
6月18日現在、WARASHIBE小判Airdropにて300名様のお申し込みを頂いていますが、WARASHIBE小判のベースとなっているIndie Square Walletがアップデートによる不具合により送金手続きが停止しております。
Indie Square Walletの状況が改善されるまでしばらくお待ちください。
【HESOKURI】とは、カウンターパーティ、イーサリアム、WAVESの各プロトコルを利用して発行された独自のトークンです。
発行枚数は各種10,000,000,000枚です。
2018年5月現在、ビットコインをはじめとする仮想通貨やアルトコインと違い、日本の大手取引所等で本邦通貨での購入はできません。
カウンターパーティベースのHESOKURI、WAVESベースのHESOKURIVESは各ウォレット内にあるDEX(分散取引所)にて交換することができます。
イーサリアムベースのHESOKURETHに関しましては、DEXでの交換はできません。
※仮想通貨として日本国内の大手取引所に上場する予定も決まっていません。
第一生命経済研究所の調査では、日本国内のタンス預金の総額は約43兆円と試算されているそうです。(2017年2月時点)
1990年代後半から積み上がったタンス預金は、その後も増え続け、今後は特に増加ペースが上がってくると言われています。
また、日本国民の現預金残高は2018年には1,800兆円を超えています。
明治時代に国策として"貯金は美徳"とされてきた政策が、バブル崩壊以降の金融不安も重なり【漠然とした将来への不安】がそのマインドだけを残し、超拝金主義的な形としてモンスター化してしまいました。
この状況はとても異常です。
お金をたくさん持っていることは悪いことなの?と思うかもしれませんが、問題なのは節約してまでお金を貯める事に意味や価値を付けている拝金主義的なところです。
【漠然とした将来への不安】がこの状況を生み出していると言われていますが…
実は逆です!
このマインドが【漠然とした将来への不安】を増長させているのです。
このマインドから抜け出すことができない限り【漠然とした将来への不安】は消えることはないでしょう。
この異常な状況を抜け出す為に【HESOKURIプロジェクト】を立ち上げました。
【HESOKURIプロジェクト】とは、ブロックチェーン技術を実際に体験することで日本人のお金に関する超拝金主義的なマインドを正しい金融リテラシーに基づくマインドに変えていく事を目的としたプロジェクトです。
この活動が日本のデフレ不況を脱却し、日本経済の活性化に繋がると考えています。
【HESOKURIプロジェクト】では、ブロックチェーン技術を使ったカウンターパーティ、イーサリアム、WAVESのプロトコルを利用して発行した独自トークンを使用していきます。
固定的なタンス預金【へそくり】を、流動的なデジタルタンス預金【ブロックチェーンウォレット】に移す事で、キャッシュフローを生み出す事がどのような価値があるのかを実際に体験することで金融リテラシーを身に付けていきます。
また、HESOKURIトークンはカウンターパーティ、イーサリアム、WAVESで発行していますので、様々な機能を利用することができます。
現在の機能としては、配布、配当、投票、DEXでの取引などがありますが、今後も新たなサービスや機能が実装されていきます。
HESOKURIトークンは持っているだけで付加価値の付いてくる可能性のある流動的金融資産です。
ブロックチェーン技術はまだ認知され始めたばかりのテクノロジーですが、未知なる可能性を秘めています。
世界中でブロックチェーンや人工知能AIの研究開発が行われていますが、このテクノロジーがどんな進化をしていくかは今のところ誰にも分かりません。
新しく登場するテクノロジーを段階的に体験していく事も新たな時代に対応する為の大切な準備だと考えています。
【目的】
【HESOKURI】は日本人の超拝金主義的なマインドから、時代に合った投資的マインドに変換する事を目的としています。
マインドを変換することで【漠然とした将来への不安】を【明確な将来への希望】に変えていきます。
【目標】
【HESOKURI】はこのプロジェクトで2年後を目途に日本人の1%のマインドを変換することを目標に活動していきます。固定的だった金融資産が流動的な金融資産として市場に資金が流入する事はとても価値があると考えています。
※この活動は収益を目的としていません。
HESOKURIトークンは現在、仮想通貨でもアルトコインでも何でもありません。
ジャンルで言うと草コインになります。
よって、ビットコインやアルトコインのように仮想通貨として本邦通貨や外国通貨で購入することはできません。
また、HESOKURIトークンは最近、巷で流行っているICO案件のような類のものでもありません。
したがって俗に言うホワイトペーパーなどの用意もありません。
なぜなら…
将来のことは分からないからです。
しかし、【HESOKURI】は日本人の超拝金主義的なマインドを時代に合ったマインドに変換することを目的として生まれたトークンです。今後は新時代テクノロジーの進化によって柔軟に変化を重ねていきます。
インターネット上では、「このままで行くと2045年のシンギュラリティの到達によって起こるエクスポネンシャルな進化で人類は新たなパラダイムシフトを経験することになる」などと言われています。
(書いてて意味が分かりませんが…)
このHESOKURIプロジェクトがどう変化していくか私たちチームもとても楽しみですが、日本のヘソクリという言葉は、新しい概念【HESOKURI】として世界共通の言語になっていくでしょう。
スシ・フジヤマ・ゲイシャ・・・
そして…HESOKURIです!
アナタハ ドレダケ ヘソクリ モッテマスカ!?
HESOKURIプロジェクトでは2018年5月現在、ブロックチェーン技術を利用した3種類の独自トークンを発行しています。
現在、3種類のコインをひとつのウォレットで管理することができませんので各コイン毎にウォレットをご用意ください。
※表示されているウォレットは比較的簡単に準備出来るものです。
次回のAirdropは縁起の良い?かもしれない
【WARASHIBE】小判!
新登場!イーサリアムベース
ヘソクリーサ
新登場!WAVESベース
へソクリーブス
テレグラムステッカー登場!